こんにちは!CRAワークサポートセンターです。
皆さんは、就労移行支援事業所にどのような職員がいるかご存じでしょうか?
就労移行支援事業所には、それぞれ異なる役割を持った職員が在籍しています。
主な職種は次の3つです。
- 職業指導員
- 生活支援員
- 就労支援員
今後、それぞれの役割について詳しくご紹介していく予定ですが、今回は「職業指導員」にスポットを当ててご紹介します。
職業指導員は、利用者さんが希望する職種への就職を目指すために、必要な知識やスキルの習得をサポートする職員です。
CRAワークサポートセンターでは、デザインやプログラミング、事務系スキルなど、利用者さん一人ひとりの目標に合わせた訓練を行っています。
職業指導員は単に課題のやり方を教えるだけではありません。
「なぜそうなるのか」
「どのように改善するとより良くなるのか」
を利用者さんと一緒に考えながら、就職後にも活かせる力を身につけられるよう支援しています。

こちらの写真は、利用者さんが取り組んだデザイン課題に対して職業指導員がフィードバックを行っている場面です。
完成した作品を確認しながら、
「この部分はとても良いですね」
「ここを少し工夫すると、より見やすくなりますよ」
といった具体的なアドバイスを行っています。
利用者さんによって目標や経験はさまざまです。
デザインを学んでいる方もいれば、プログラミングやパソコン操作のスキル向上を目指している方もいます。
そのため職業指導員は、一人ひとりの理解度や習熟度に合わせながら、その方に合った支援方法を考えています。

同じ課題であっても、利用者さんによって必要なサポートは異なります。
基礎からじっくり学ぶ方もいれば、実践的な内容に挑戦される方もいます。
職業指導員は利用者さんと日々関わる中で、それぞれの得意なことや苦手なことを把握しながら、その方に合った学びの機会を提供しています。
こうした積み重ねが、就職後に安心して働き続けるための力につながっていきます。
就職はゴールではなく、新たなスタートです。
CRAワークサポートセンターでは、利用者さんが就職後も自信を持って働けるよう、職業指導員をはじめとした職員がチームで支援を行っています。
これからも利用者さん一人ひとりの目標に寄り添いながら、成長をサポートしていきます。
次回は、生活支援員や就労支援員の役割についてもご紹介していく予定です。ぜひご覧ください!
