こんにちは!CRAワークサポートセンターです。
前回は、利用者さんのスキルアップを支える「職業指導員」の役割についてご紹介しました。
今回は、利用者さんが安心して訓練に取り組めるようサポートする「生活支援員」の役割をご紹介します。
毎日の体調チェックを大切にしています
CRAワークサポートセンターでは、利用者さんが安心して一日をスタートできるよう、毎日の体調チェックを大切にしています。
体調や睡眠、気持ちの変化など、その日の様子は人それぞれです。
「今日は少し疲れています。」
「昨日はよく眠れませんでした。」
「少し不安なことがあって…。」
そんな何気ない一言も、利用者さんにとっては大切なサインです。

生活支援員は、その日の体調や気持ちを丁寧にお聞きし、一人ひとりが安心して訓練に取り組めるようサポートしています。
大切にしているのは「解決すること」より「寄り添うこと」
生活支援員の役割は、すべての悩みを解決することではありません。
まず大切にしているのは、利用者さんの気持ちに寄り添い、お話をしっかりと受け止めることです。
人によって悩みや不安は異なります。
だからこそ、「こうすれば大丈夫」と決めつけるのではなく、その方に合った関わり方を考えながら支援を行っています。

利用者さんが抱えているものは、それぞれ違います。
体調面の不安がある方。
人間関係に悩んでいる方。
就職への期待と不安を抱えている方。
生活支援員は、その方の状況や気持ちに合わせて、一人ひとりに寄り添うことを大切にしています。
同じ言葉でも、伝え方やタイミングによって受け取り方は変わります。
だからこそ、その方にとって安心できる関わり方を日々考えながら支援しています。
生活支援員が日頃から意識していることがあります。
それは、
- 相手の気持ちを否定しないこと
- 話を途中で遮らないこと
- 最後までしっかり聞き切ること
そして何より、笑顔で接することです。
安心して話せる環境があることで、「話してよかった」と感じてもらえる時間につながると考えています。
安心して学べる環境づくりのために
就職を目指すうえでは、スキルを身につけることももちろん大切です。
しかし、その前に安心して通所できること、自分らしく過ごせることも同じくらい大切だと私たちは考えています。
CRAワークサポートセンターでは、生活支援員・職業指導員・就労支援員が連携しながら、一人ひとりに合わせたサポートを行っています。
これからも利用者さんが安心して学び、自分らしく就職を目指せる環境づくりに努めてまいります。
次回は、就職活動をサポートする「就労支援員」の役割についてご紹介します。ぜひご覧ください。
